
染井吉野のあとは八重桜。
たくさんの花が降り積もった道を歩きながら顔見知りの犬ラーの方々に挨拶をして歩きました。

暑くもなく寒くもないこの季節、たくさんのバイクを見かけますねー。
次男が中型を飛び越えていきなり大型の免許を取得するつもりのようです。

今日は小麦粉を使わない大豆粉のぱんを焼きました。
去年まではフスマを入れて焼いていましたが、最近は匂いが気になるようになったので替わりにお豆腐屋さんで買ったオカラを入れて焼きました。
材料は大豆粉・グルテン・おから・バター・ラカント(0カロリー甘味料)です。
ヘルシー。
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4月3日に、緩和ケア病棟の主治医に「半回神経麻痺が始まったので余命は月単位はありません。週単位です」と言われたけれど、その後、ステロイドの効果が出て食欲も戻り、余命宣告されて1ヶ月になりましたが一人前をきちんと食べ、一緒に散歩をしたり買い物をしたりできるようになりました。
そして元気になるととたんにワンマンになります。本人は意識してないんですけどね。
でも昨日は情けなくて泣きながら喧嘩しました。
「優しい気持ちで看病させてよ」と。
義兄に「癇癪起こすのも元気のバロメーターだと思って許してやってくれ」と言われました。
そうね。そう思わないとお互いに不幸。だから悔しいことはすぐ忘れるようにしています。
当人には余命の話はしていないのです。
最初から「病気のことは何も知りたくない。何も読みたくない」と言っていましたし、精神的に不安定になることが病気を悪化させるのは見えてるからです。
それを知ってるからお医者さんも本人には言わず、私に言うだけでした。
当人は車で出かけたがるのですが、いま、車の運転だけはどんなに癇癪を起こされても譲っていません。
私の質問に、国立病院の薬剤師さんは「食事中に寝たり会話の最中に寝たりしてるのでなければ運転しても大丈夫」と答えてくれましたが、医療用麻薬を鎮痛剤として一日6回飲んでいる人が事故を起こせば、このご時勢、マスコミは絶対に薬のせいと報道するでしょう。
そんな状態の病人に運転させたことをこぞって批判するでしょう。
何よりもよそ様の命に何かあったら取り返しがつきません。
可哀想だけれどお出かけは全て私が運転することにしています。
ここは絶対に譲れないのです。
以前なら怖くて言いなりになったことが多かったけれど、これだけは絶対に譲れないのです。
長男が就職の内定をもらいました。
ずっと就職したいと言っていた会社です。
彼の一番の言葉が「生きてるうちに内定のお知らせを聞かせてあげられてよかった!」でした。
そんなふうに思いやりをもってくれてありがとう、としみじみしました。
柔らかい花壇ではなくて硬い荒れた土にこぼれた種でもちゃんと育つこともあるんですよね。
最近は子供たちに感謝することがいっぱいあります。
「ダメな親だったけど、ちゃんと育ってくれてありがとう」って。
そして
「この先もお母さんのことは何も考えなくていいからね。好きなように生きていいからね」っていつも思います。